UN * journal

ドキドキしながら、カードを開くと、
あの仲間たち！！！


そしてメッセージカードがもういちまい。



クリスマスキャロルを聴きながら、暖かいミルクティーを入れて
ゆっくりカードを眺めます。

保坂さん、ありがとう！！
メリークリスマス。

close***

そのとき、気になっていたいくつかの物が、やっぱり気になって
次の日、彼とまた行ってしまいました（笑）
そして、ひとつは自分で。
もうひとつは...買ってもらいました！！やった！

さてこの箱の中身は何だと思います？？

なんと、なんと！！帽子が折り畳んではいっているのです！

かぶると自然な折り目が、いい感じに出てくれる不思議な帽子。
mature ha.（マチュアーハ）という日本の帽子屋さんです。
箱もお洒落。

ここ、annabelleさんには、こだわりのセレクトものがたくさんあって
とってもワクワクするお店です。
ちなみにもう一つ買ったのは、フランスARMENのボーダーチュニック。
ダークブルーとスモークグレーの2色あって、私が選んだのはダークブルーのほう。
でも、お店の方によれば、なんとこのふたつ、元は同じカラーの製品なんですって。
定番の白地にブルーの製品をそれぞれ別の染色を施したものだそう。

近くにこんな素敵なお店があるのは、すごく嬉しい！

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常に検索をかけ、探していたけれど、
引っかかるうちのほとんどがロータスシリーズ。
ずばり、このフォルムの物でも、「私(俺？)持ってるぜ！」的なものばかりで。
(まさにこのページのような...私も仲間入りだ！)

オークションサイトで見かけたのは数回。時すでに遅しの場合と
状態が悪そう...と迷っているうちに売れてしまって後悔したこも...

いつか出合う日までのつなぎとして、
「イマイチなんだけど...」
と言いながらお安いヤカンを買い続け、
毎日使ううち、愛が足りないせいか、空焚きしてしまったりして、
2年に1度は買い替えていました。

1ヶ月前に菜雪とヤカン展に行ったのは、
「もう買い替えなくては、次はどうしよう！！」
とちょうど悩んでいる頃でした。

今回は、
「ヘビーユースだし、あまり安物買いはやめよう！」
とネットで “幻のレトロなケトル”、なるものを購入。→

この新しいヤカンが届いた日に、
な〜んと！
検索に私の欲しいケトルが引っかかったのです〜！！
こういうことってあるのですね...。

それも、まだupしたばかりの様子。
ニュージーランドのインテリアショップで、すぐにメールしました。

ニューショップをオープンしたばかりだったそうで、
忙しい最中だったのに、とても親切で感じが良かったです。
無事に届きましたよ〜！！

二つのヤカンを上手に使って、キャサリンホルムが痛まないよう気をつけなきゃ！！

Thanks a lot !!!

close***

すごい数のやかんたち。
展示されていたパネルに粟辻さんのキッチンの写真もあったのですが
この赤いランプも写っていました！
こんなに集めるの、楽しいだろうなぁ。
それが収まるキッチン、すごい広さです。
出番を待つやかん(それぞれ役割があるみたい)の感じがたまらない...

私の欲しいやかんは古いものですが、数が少ないのか
なかなか、本当に、なっかなかネットでもお目見えしません。
もしかしたら？と思ったのですが、こちらにもありませんでした(笑)

とは言え、電気ポットを持たないので、
やかんは毎日必ず使う大事なアイテムです。

理想のやかんに出合うまでと、今までなんだかんだ購入し使っていますが
愛が足りないのか、空焚きして琺瑯がはげはげになったりして
年に1度は買い替え。

こうなると、理想のやかんに出合ったところで、1年後にはまた同じ悩みを繰り返す？？

古い物にこだわっているわけではないので、
好きな形に出合えれば、すぐに買うのになぁ。

粟辻さんのコレクションのひとつ。
こんなのも悪くないなぁ。
これにちょっとだけ似てるの、ネットで見たなぁ。
あれ、まだあるかしら？？

close***

ちょうど私の小指サイズ。
への字口と逸らした目線がちょっと拗ねてるようにも
なんかお願いされて「知らないよ〜」って
はぐらかしているようにも見える。
そんなこと言わずに、どうか私を器用にしてくださいまし！！




close***

2008年にリニューアルオープンした根津美術館。
新しくなって初めて行って来ました。
日曜日の午後遅くに出かけたので、美術館に入ったのがもう4時近く。
5時には閉館なので、明るいうちにまずはお庭を！！と慌てて入館。
初めて歩く根津の庭は、とてもとても美しかったです。

左の写真をクリックして、散歩気分を味わってくださいませ。
拡大された写真の右半分をクリックすると次の写真に進み
左半分をクリックすると前の写真に戻ります。
完全に読み込まれないうちに写真をクリックすると、
普通に拡大写真のみのページに飛んでしまいますので、
その場合は、再度挑戦してみてください。

ゆっくりお庭を歩いていたら、もう4時20分！
着いた頃は並んでいたカフェに、今なら入れそう。
しか〜し！まだ展示をみていないし...
悩みつつも、カフェの魅力に負けてしまいました（笑）

ただ...お食事は終了、ケーキセットも終了、バームクーヘンも終了（泣）
でも、温かいたっぷりカプチーノを頂いて、暮れゆく空を眺めて
なんとも贅沢なひとときでした。

閉館ぎりぎりに美術館に戻ると、まだ駆け足で見れそう？
ってことで、本当に駆け足でぐるっと見てきました。
広い美術館ではないので、あと30分早く着いていれば...

でもまた来ればいいね。



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旅という響きはいつでもとても魅力的だ。
一人旅と言えばなおさら。
何か新しいことに出合えそうな予感。よくわかる。
私もそんな一人だった。

過去形なのが淋しいのは、出かけることが少し面倒くさくなっているからだ。
年を重ねて悲しくなる一番のことだ。

一人、旅に出る。
ワクワクして。ちょっぴりの不安を胸に出かける。
結果、何もない毎日と、ときどきすごく嫌なことと、ホームシック。
でもそれを知ることも、とても大切なことだと思う。
そんな経験は無駄じゃない。
だから、自分探しの旅に出たいなら、出かけた方がいい。
もしかすると、涙がとまらないような感動に出合うことだってあるかもしれない。

何かを見つけることだってあるし、
何ひとつ見つけられないことだってあるけれど。

何も起こらないから何もしないと諦めてしまうのは
もったいない気がする。

今、これは自分に言っているのだ。
テレビの知らない誰かの言葉に傷つく必要などないのだ。

close***

わが家のキッチンには、彼のおじいちゃま形見の黒板が壁にかかっています。
その黒板に最初に描いたのがキッチンにイメージしていたペンダントライト。

近いんじゃないの？(笑)

こちらがハンマーでたたいた裏側。無数の傷が...

表側はいびつなカープ。でもそれがいい味出してませんか？？

探せば素敵なシェードがいくらでも見つかりそうですが、ま。世界に一つだけの手作りってことで。
しばらくはこんなキッチンで。


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Hさんは手作りフライパン、
菜雪はジョウロの予定が制作困難とのことで、手作りバスケット
私はウチのキッチンのペンダントライトのシェードを作ってきました。
手作りの部分はシェードだけなので、実際はこういうことです。

工房での制作風景小さい画像だけどこんな感じ。


ただ、ひたすらにやみくもにハンマーを鉄板に打ちつけてカーブを作る。
すなわち、ただ今両腕に筋肉痛...
でも、Hさんに声をかけてもらわなかったら、こんなこと一生体験しなかったかも。
貴重な労働体験！！　とても楽しかったです。
あいにく、水曜日は鎌倉の素敵なお店がことごとく定休日で、
ワークショップの後のディナーは予約が取れていない状態。
そこで、予約不可のお店にトライしてみました。

アマルフィ デナセーラはリストランテ アマルフィの姉妹店で気軽なピッツェリアでした。
サンセットが見えると評判を聞いて。

お店に着いたのが夕方5時30頃。ちょうどこれから日が暮れて行く時間です。

染まって行く空を眺めつつお食事！

富士山も雲の影から姿を現してくれました。
なんだか充実した1日

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時間はいっぱいあるのに、どうしてこう放っといちゃうのかしらねぇ。
黙々とやっていると、彼が帰ってきた。
「やってあげるよ」
あ！　言っちゃったね。言っちゃったね〜♪

ありがとう。後半戦は彼が黙々と。
乗ってきた彼は、明日のランチには使わないカトラリーまで
「ついでにやっちゃうから、全部出してよ！」
あ！　言っちゃった！　言っちゃったねぇ♪♪

でも、こんなにあるんだよ... と見せたら
「明日にするか......」だって。

そして、パーティもおひらきになり、片付けも手伝ってくれる彼。
きれいになったところで、
「さて！　残りのシルバー磨きをやるぞ〜」
あ！！！！　言っちゃったのね.....

ピカピカになったカトラリーはラップに包んで
リネンに包んで、引出しへ。
その上に、こんな引出しをのっけちゃうから
使うの忘れちゃうんだよね.....
これからは、マメに使うぞ！！



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庭園美術館は、大学生の頃から私たちが何度も一緒に出かけた場所です。
今でも大好きな美術館だし、思い出もたくさんあります。

今回の長期休暇は旧朝香宮邸の改修工事と管理棟新設工事のためで、
リニューアルオープンの時期は未定とのこと。
その改修工事に入る前に、旧朝香宮廷内をカメラ持参でじっくり見学出来るという展覧会。
（普段はカメラ禁止です）
先に行った姉から、「朝一番で行かないとすごい混むよ〜」
とは聞いていましたが、ものすごかったです。
ほぼ、オープン時間に行ったので、割合すんなりと入れたのですが、
あっという間にすごい人が押し寄せて、写真どころじゃないよ〜！！！
誰かを入れないで写真を撮るなんぞ、至難の業.....
すぐに写真はどうでもよくなりました(笑)
どちらかと言うと、説明のプレートをゆっくり読む暇がないので
それを写真に撮っていました。
でもお天気が良かったので、お庭はゆっくり散歩出来ました。
気持ちよかった〜！


全面休館は庭園も含めてとのことですから、
あと数日だけど、お近くの方は是非朝一でお出かけ下さい！！

リニューアルオープンを楽しみに待ちましょう。



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先日岐阜旅行でギャルリ百草でお茶をしたときに、
彼がカフェに置いてあるたくさんのカードを持って席につきました。
その中で「これ、見せて..」と手に取ったのが、『ハタノワタルの世界展』のお知らせでした。
和紙の肌触りが伝わってくる美しい写真のポストカードで、
そこに写っていたのは無地のグラデーションのブックカバーでした。

そして、今日会場には版画を施したものもあり、それがまたたまらなく素敵。
ああでもない、こうでもない
あの本に、あの手帖に、いやいや飾っておきたいものも.....
と、一人でぶつぶつ......。きりがなくて大変でした (笑)
版画のものを2枚、無地を1枚選びました。

すべて文庫の幅にぴったり合います。
オイルが塗ってあるので、柔らかい和紙ではなくパリッとしています。
ちょっとした水ならはじいてしまいそう？
装丁する本を決めて、折り目をつけるのには勇気がいるなぁ....


それ以外にポストカードなども♪

ブックカバーは裏側も素敵です。上から順に裏表はこんな感じ。




今回訪れたのは、寺家の里にあるJIKE STUDIO
車で少し走れば、こんな素敵なところがあったのですね....
皆様も是非！！

今回訪れたときの写真は右の写真をクリックしてみて下さい。



close***

ウチにあった別の梨と並べてみる。
意外とこっちも大きめの梨でわかりづらいかな。

大きいけど，大味じゃなくて甘〜くてジューシーな梨でした。
美味しかった〜！　ごちそうさまでした♪

close***

今年は私ひとりで惜しげもなくどんどん食べちゃって、危険〜！
慌てて、私たち両家の実家にお裾分けしました。

そして、お気づきの方もいらっしゃったかしら。渋皮煮をのせたお皿は先月末の岐阜旅行のときに購入した器たちでした。（これで全部じゃありませんが.....)
今回は自然と栗きんとんに似合いそう〜がテーマの器選びでした（笑）

＊白い器は安藤雅信さん　黒い器は石井伸夫さんです。

そして、10月になった途端くっつき始めた猫達です。
すべてが秋ですね。



close***

先週、今年2回目の栗ご飯にしました。
栗が甘くてほっくほっくで、美味しかった〜！！！！

うらら家の皆さま、
毎年本当にありがとうございます。
今年も美味しくいただきました！！！

close***

夜はもう一人の友人Mも合流して、稲田堤のシシュマハルへ！
二人がおすすめの店だと言うので、楽しみに。
予約も入れてあったらしいのですが、必要ないみたい〜(笑)
結構広い店内に私たち3人だけ。
でも、なんとも落ちつく妙な空間。
なんか、ネパールとかの登山前の民宿小屋みたい....(ものすごく勝手なイメージ)
しかも、お料理、美味しいじゃないの！！
日本語があまり(かなり)不得意だけど、チャーミングなウェイター！
随分長居してしまいました。
その間、地元客らしい方達も数組いらしてたよね。

ふふふ。好きかも。気に入っちゃったなこのお店。

close***

私たち姉妹はルグランが大好き。

姉はピアノを弾くのが上手で、
私はそのピアノを聞くのが大好きな少女だった頃。

わが家にはラブサウンズというシリーズのピアノの楽譜本が揃っていて、
ほとんどが映画音楽なんだけど、歌詞のある物は、
日本語もしくはオリジナルの歌詞が書いてあって
母と私はピアノを弾いてくれる姉の横に立ち、
いつも3人で気持ちよく大声で歌っていた気がする。


今思うとそもそもが母の影響だったのだけれど、小学校低学年の私たちが酔いしれて歌うには
大人の愛を歌うものが多くて、思い出すと吹き出してしまう。

母はそういうことをあまり気にする人じゃなかったみたい。
彼女自身映画が大好きで、私たちにもどんどん見せてくれた。
ラブサウンズも姉が欲しがるままに全シリーズを買ってくれて、私たちは歌い続けた。
懐かしい。英語の歌詞には母がカタカナをふってくれた。いまでも口ずさめるものばかりである。

その中にルグランの『風のささやき』があった。
たぶん、私たちが初めてルグランを知ったのは、このラブサウンズである。
スティーブマックイーンが主演の映画『華麗なる賭け』(1968年)のテーマだ。

切なくて哀愁があるメロディラインに私たちは言葉通り酔いしれてしまった。
本格的にルグランを知るのはもっと後のことで、私は先にマックイーンにはまって
小中学生の間に代表作と言われるものはほとんど見ていると思う。
小学生の頃、下敷きに入れているのはマックイーンのブロマイドだった。
大脱走でファンになり、ゲッタウェイが一番のお気に入りだった。

中学生のころ母とシェルブールの雨傘をTVで見て、
母が大泣きしていたのを覚えている。
当時テレビで何度も見たサウンドオブミュージックとは全然違う。
こんなミュージカルがあるんだと衝撃的だった。
なにより、ジャック・ドゥミの描く鮮やかな色彩にやられてしまい、
ルグランよりドゥミに魅せられてしまった。

ドゥミを追いかければ追いかけるほど、ルグランに詳しくなった。
彼の映画のほとんどの音楽がルグランだったからだ。
そこから、ルグランにもはまってしまった。

初めてルグランを生で聴いたのは1996年。
森山良子さんとの共演だった。その年の7月にカーネギーホールから始まった
彼女の30周年記念コンサートツアーの東京公演を、姉と聴きに行ったのだ。
当時、ルグランが64歳で、今回が最初で最後のコンサートかもしれない！
なんて言っていた気がする。
15年も前のことだ。

今年、ルグラン御年79歳！
ステージ前半から、ピアノも歌も全速力。
すごいパワーだった。
ルグラントリオでの来日だったので、ドラムとウッドベースとピアノ。
ドラム側の席だったので、ドラムの背中越しにピアノを弾くルグランとは対面に♥
ドゥミ監督映画の『ローラ』のテーマ曲から始まって、
あぁ。ローラの舞台が見たくてナントに行ったなぁとか思い出したり。
青春時代がフラッシュバックしちゃったなぁ......
もちろん風のささやきも演ってくれて。甘美なメロディーに酔いしれて。
アンコールはシェルブールの雨傘を！
タンゴ風、ワルツ風、ニューオリンズ風......と、どんどんアレンジを変えて
演奏してくれた。大興奮〜！！

素敵な夜はあっという間に終わってしまう.....
またいつか聴きに行けるといいなぁ。

close***

9月に入って楽しんだのが豊水。もうほんとに甘くてジューシーで美味しかった！
上の写真は9月中旬の豊水です。

ちょうど畑でオクラが取れたそうで、お裾分けしていただきました♪
実は右側にふうが写っているのですが、わかりますか？
そうです。20cm以上あるジャンボオクラでした！
海老とオクラでガンボスープに挑戦。



美味しかったけど、ニューオリンズで食べたのとは違うなぁ。
あれは美味しかったなぁ。こんなトマトトマトしてないんだよね。
また、食べたいなぁ

close***

わが家には、私なす大大好き！と俺なす大大嫌いがいるので、
半分はズッキーニにして、どちらもしっかりと素揚げしました。
[材料]
豚ひき肉　300〜400
なす 4〜5個
ズッキーニ　大1本
タマネギ 大2個
トマト 大１個
にんにく 1片
しょうが ひとかけ
赤唐辛子 2本
ローリエ 2枚
シナモンスティック 1本
カレー粉 大さじ5〜6
水 1カップ
他、塩、油、ウースターソース

下ごしらえ
A) タマネギ、にんにく、しょうがをみじん切り
B) トマトの皮をむき、中の種もとってサイコロカット
C) なす、ズッキーニは厚めの輪切り わたしはズッキーニはさらに1/4にカットしました。

１）A)を飴色になるまで炒める。
２）C)を素揚げする。
　　１）が時間かかるのでその間に２）が出来ちゃいます。
３）１）が飴色になったら、豚ひき肉を加えて炒める。
４）肉の色が変わったら、赤唐辛子、ローリエ、シナモンを加えて炒める。
５）カレー粉を加えてさらによく炒める
６）B) のトマトと水を加えて、煮立ったら、塩、ソースで味を見る。
ふたをして汁気がほぼなくなるまで弱火で煮込む。

実はこのレシピで2回作ったのですが、
1回めはレシピ通りに。
2回めは、痛恨のミス、トマトがなくてサイコロカットされたトマト缶を使いました。かなり汁気が出るので、水をほとんど加えずに作ることに。それが写真のときです。

個人的には生のトマトレシピが好きです。
が、彼には好評の今回のトマト缶バージョンでした。
B）のひと手間が省けてラクチンだけれど、缶で手を切ったので相殺....

close***

ルイ・マル監督の作品と言えば、
ジャンヌ・モロー主演の『死刑台のエレベーター』『鬼火』『恋人たち』
監督の自伝的作品『さよなら子供たち』などは見たことがありましたが、
ザジはひと味もふた味も違うなんとも言えないハチャメチャコメディでした。

このイベントはKino Igru×CLASKAだったのですが、akemixxに聞いた通りKino Igruはとても面白いユニット(っていっていいのかわからないけど）でした。詳しくはリンクをどうぞ。
（あ！もみじ市、出るんだ。へぇ。）

この日も、映画の前後にお話をして下さったのですが、そこで聞いた話。
この、ザジを演じたカトリーヌ・ドモンジョ、(当時12歳）
次の年、ゴダールの『女は女である』にザジ役で出演しているとか？？

え〜？そうっだっけ？？？
『女は女である』ってゴダールの作品の中で一番好きな映画でDVD持ってるはず〜！
アンナ・カリーナの可愛さにはまって、その昔幾つか見たよね。
チェックしよ〜っとって帰ったら、いくら探しても見つからない。
なぜ〜？？
他のゴダール作品はあったけれど、すべてVHSだった.....
ついでに、ジャックドゥミ作品のいくつかもVHS....がーん。
でも、DVDで買ってある作品もいくつかあった、ほっ。
でもでも、数本、買ったよねぇ....ってものが見つからない。
なぜなのぉ？

宇宙規模で忘れっぽい私のこと。
思い出そうとする行為自体が無駄な時間....
同じDVDが2本あるものも....

でも、そうねぇ....
記憶の糸をたどると、なんだかザジが出ていた気がしてきた。
見つかったとしてもVHSの可能性大だし、DVDで買おうかなぁ
なんてアマゾンチェックしていたら、
ルイマル作品の幾つかのパッケージ（ゴダールからいきなり戻りますが）
100％ORANGEがやってる〜！！！可愛い〜！！！
へぇ。
私がフランス映画にはまった頃は、VHSの時代で、
それでもあんまり数はなくて、
単館上映を探しては見に行ってたのにねぇ。
それも、岩波ホールとか渋い所ばっかりだったよねぇ。

また脱線しちゃった。

DVD欲しいのだらけで、怖い....
また今度にしよう。

close***

ちょこっとご紹介すると.....


楽天フォトブックスです。
ゴエモンとふうそれぞれの最初の一年から作ってみました。
仕上がりは最高というわけにはいきませんでしたが、
手軽に作れて楽しかったです。

close***

グリーンアスパラのグラタンにしてみたり。
安藤雅信さんの直火OKなグラタン皿でオーブンに入れ、茹でたアスパラを最後に

最後はグリーン＆ホワイトアスパラのグラタンで！

満喫致しました！！

close***

ちなみに
今夜はグリーンアスパラガスのグラタンでした。

close***

送ってくれたのは、彼の会社の後輩の女の子。
彼の転勤で岡山に暮らしていた頃、新入社員で配属されてきた彼女も
昨年結婚して、今は旦那様が北海道、彼女は東京で頑張っている。

私たち夫婦にとってはいつまでも可愛い少女のような彼女も
仕事はパワフル。実はすごく尊敬しているのです。
なかなか、会えないけれど
会うとなぜだかあったか〜い気持ちにしてくれる大好きな友人です。

北海道から、夫婦連名で届いた贈り物。
忙しい中、合間を見つけて会いに行ってるんだなあ。
幸せなんだなぁ。
なんだか、とっても嬉しいサプライズでした。


ゴエモン）くんくん。おいしいのかな？
ふうちゃん）くんくんくん。おいしそうよ。

今夜はホワイトアスパラをゆでて。
リコピンたっぷりフルーツトマトと冷製パスタに。
う〜ん。美味しい〜。

close***

かなり濃いめの味なので、ドレッシング使用にする場合は、少なめでも十分。
ごまがたっぷりで、お豆腐との相性は抜群です。

赤、黄色のパプリカは茨木産。
今夜はお魚のホイル焼きにすると姉が言っていたので、私もスーパーで鰆を買って、
きのことタマネギと一緒に彩りにパプリカを少し。

残りのパプリカは皮をむいてマリネして明日用に冷蔵後へ。

ほんの少し今夜も頂いちゃいました。

close***

分量と漬けた日付をマスキングテープに書いてラベル代わりに。
ゴエモンさん興味津々。
あ！日付間違えてる.....

今朝見てみたら、砂糖が溶けてレモンの果汁といい具合にシロップに。

間違えていた日付を直してもう一度。
今度はふうが近付いてきた〜。
もう少し、冷蔵庫に入れて置こうね。
明日の朝は、美味しいレモネードが飲めそうだ！

close***

マーケットに着いて、まずはぶらぶら一回り。
そこで、目に飛び込んだのはこのとげとげちゃん。→

--何なの〜？？　聞いてみると
エストニアのバウムクーヘンだそう。
でも、売切れ。
スタートの遅い私たちは3時頃着いたので、売切れのものもあるよね。

エストニアの方なのかしら？　とても可愛らしい店員さんが
代わりにレモンケーキの試食をすすめてくれたので、頂いてみると
美味しいいいいいいいいい！！
買います！私。これ二つ頂きます！！
一緒に行った彼にも、
バウムクーヘンの売り切れにうなだれていた知らない女の子にも

--ね、ね。コレ食べてみた？？ すごく、美味しいの！！

と勧めてしまった(笑)
きっと、バウムクーヘンも美味しいのね。
だから人気なのね。
次回はバウムクーヘンにも挑戦したいなぁ。
でも、このレモンケーキも絶対また買っちゃうなぁ。

http://www.chefduchateau.com/

close***

http://www.farmersmarkets.jp/

close***

次の日、病院から帰ってさらに熱が上がって寝込んでいると、母がポトフの差し入れを持ってきてくれた。
具合の悪い時に、こういうのって涙が出る程嬉しいものです。
が、母が気になっているのは彼の家出のことのよう。
「電話あった？え？ないの？？あらひどい。電話したの？え？どうしてしないの？
ねぇ、あなたが風邪だって知ってるの？」
あげくの果てには、
「ママがメールしてあげようか？え？ダメなの？どうしても？」

ママ、熱がさらに上がりますので、そろそろ眠らせて下さい......

そしてお互い意地をはり続けたまま数日が過ぎ。
ある日母は私の大好きなお稲荷さんを作ってきれくれた。
それと、可愛いひなあられを買ってきてくれて
「ほら、◯◯ちゃんが買ってくれたお雛さま、飾りなさい！
　ね。で、電話しなさいよ！　メールでもいいじゃない？ ね？」

水曜日になっていたし、
わが家を占拠している私が立場的に強いわけだし。
お雛さまを納戸から引っ張りだす元気はまだなかったけれど
母の言うようにお雛さまを飾ったら、
なんだか上手く仲直り出来る気がした。
そんな可愛いことするの？と思いつつ。
思いつつも仲良さそうな雛あられを見ていたら
それもいい気がしてきたのである。

ごめんなさいのメールをしたら、すぐに彼は帰ってきた。
りんごやらみかんやら冷凍うどんやら色々買って。
なんだかちょっと嬉しそうだった。私が素直に謝るなんて滅多にないことだからかも。

この仲直りは母とお雛さまのおかげである。

close***

close***

電車に飛び乗って、ちょっとした旅気分。
知らないけど、素敵な人って知っている。
お会い出来るかわからないけれど、作品を生で見てみたい。

行ってよかった。素敵な人でした。
とても気になる作品で溢れている個展でした。

私にとっても

とくべつな 日

close***

豆皿はひとつひとつ違うものを集めるのがとても楽しい。
見ているだけでも幸せ〜な気分になれるのです。

今回姉から頂いた貫入の豆皿は高田志保さん、
去年のクリスマスに頂いたのは小澤基晴さんの作品。

どちらも、本当に好みのお皿だよ〜。ありがとう。


普段のお箸を載せてみると、このくらいの大きさ。
お箸置きにもちょうどいいのです。

close***

恒例のIKEAのクリスマスツリーを彼女と買いに行ったのは
11月の中旬だったので、まだまだクリスマスの気分にならないなぁ
と思っていたけれど、12月になるとやっぱりクリスマス。

実は彼女も私も選んだのが根元のほうまで枝がもさもさの木。
わが家は幸いにもNY時代の大きいツリーホルダーがあったので
問題なかったのですが、
菜雪家ではIKEAのツリーホルダーに収まらず、根元を切るはめに。

でも、その切り落とした枝で
彼女がリースを作ってくれたのです。
ありがとう！！

そろそろツリーの飾り付けもしなくちゃね。

とはいえ、暖かすぎてなかなか飾り付けの気分にならず、
わが家のツリーは未だに”はだかっぽ”ですが......




close***

明日の朝、フレッシュなりんごをかじります！
それから、タルトタタンでも作ってみようかな♪

ありがとう。
Sちゃん、元気かなぁ。

close***

実は、私たちが訪れた7日は最終日。
なので......
いいなぁと思う器は、ほとんどがお嫁入り先が決まっておりました。
その中のいくつかはこんな感じ。
(iphoneで撮ったので画像がイマイチでした。実物はもっと素敵。）

両サイドは蕎麦猪口ぐらいの大きさで、
レリーフ違いの3つとも欲しかったな。

彼はエスプレッソをこれで飲みたいなぁと言っていました。似合いそう。
わらび餅とかも似合いそう。

真ん中はギャラリーの壁側奥にあったので光が届かず、
暗い写真ですが、とてもとてもレリーフのきれいな片口の器です。
片口の器はついつい欲しくなってしまうのです。残念....

野口さんの器はどれもとても薄く華奢なつくり。
それが土ものの素朴な暖かさに、現代的で洗練された味をプラスしています。
写真には撮っていませんが、赤い器も印象的でした。

次回の個展は、初日に行かねば......!!









close***

実はクートラスのこと、何も知りませんでした。
本屋さんでちらりと立ち読みのつもりの『暮らしの手帖』。
そこで初めて彼と彼のカルト(フランス語でカードの意）を知り、魅せられてしまいました。
都内で開催中のクートラス展に行きたくてたまらなくなってしまったのです。

ロベール・クートラスはフランスの画家で1985年に55歳で亡くなりました。
そんなに若く、そして最近のことなんだとびっくり。
なんだか、手が届きそうな人物像が浮かび上がり
いてもたってもいられなくなる感じ。


行く前から、欲しくなる予感がありましたので、
買ってしまうかも？という覚悟だけはしていました (笑)

ギャラリーにいらした女性はとても素敵な可愛らしい方で、
クートラスに一目惚れしてしまったと話したら、
丁寧にいろいろなことを教えてくださいました。


パリには、まだ彼の日本人の奥さまがいらっしゃるのだそうです。

このカルトは毎晩彼が１枚ずつ描いた作品で、
”Mes Nuits”(僕の夜）と名付け
17年間で6,000枚も制作したそうです。
ボール紙などを自分で切り、そこへ油絵の具で描いていく。
写真で見ると木の板に描かれているのかと思えるのですが
実物は本当に、薄く華奢なカードでした。


そして。
最初のインスピレーションで選んだ2枚を譲って頂くことになりました。

でも、帰ってきて彼に見せて笑ってしまったのが
この2枚、ゴエモンとふうみたい？？

麻布にひっそりと佇むGallery SUは
この10月10日にオープンしたばかりとのこと。
クートラスの作品を紹介するために作られたギャラリーだそうです。

クートラス展は10月末で終わってしまっていたのですが、
常設でたくさんのカルトを揃えていらっしゃいます。
ギャラリー自体はとても小さなスペースなので
一人でふらっと立ち寄ってゆっくり眺めるのがおすすめかも。
時間を忘れてしまう、不思議な空間です。


close***

左の写真をクリックして、多摩川の夕べ気分を味わってくださいませ。
拡大された写真の右半分をクリックすると次の写真に進み
左半分をクリックすると前の写真に戻ります。




close***

友人が可愛さに負けて買ったパンダドーナツ！？

close***

楽天の少しお安い店でまとめ買いしちゃいました。
すべてのサイズにシール蓋がついています。
今まで、カレーやシチュウその他なんでも、
鍋ごと冷蔵庫に入れるか、タッパーに入れ替えて保存していたのですが、
鍋ごとだと、冷蔵庫が一杯になってしまうし、
すぐに鍋が使えないし、かといって匂いのきついものを
タッパーに入れると、洗っても洗っても匂いが取れないし。
それと、ステンレスのバットも生臭い匂いがなかなかとれなくて、
琺瑯のバットも探していたのです。
これは、サイズ展開も多く、パーフェクト♪

先日のカレーがディナーだった日、
早速大きめのサイズにクルーゼの残りをドバッと移し、
シール蓋に匂いがつきそうだったので、
まずゆるめにラップを掛けてから、シール蓋をして冷蔵庫へ。

次の朝、そのまま火にかけて温められた！！
シール蓋に、匂いもついていなかった！！
きゃっほぅ！　お魚やお肉の下ごしらえにもバット代わりに使えるし。
とっても便利ですね。

今これって、ポピュラーなのね。
無印にも同じようなシリーズがありました。
みんな、使ってるのかな〜

close***

NYにいるときから.....
日本では秋になるとうららママのご実家から毎年栗が送られてきて、
それを渋皮煮にするんだというお話だけは聞いていたのです。
うららママとはお隣さんで、NY駐在も同じ時期だったという不思議な巡り合わせ。
NYへ行く前はお互いほとんど交流がなかったので、今年やっと本当にお隣さんになった感じ。

そして。
待望の秋、到来！！
「栗が届いたよ〜。お風呂入っちゃってからおいで〜」
と、お隣ならではのお誘い。
わーい！！わーい！！

伺ったのはすでに9時過ぎ。
ご主人が帰る前においとましなくちゃだったので
(何せ、お風呂も入っちゃった後なわけで。）
重曹で煮ること1回で帰宅。

その後、うららママは一人で頑張ってあと2回重曹で煮てから
お砂糖と蜂蜜で甘く煮たそうです。

そして

わが家にもこんなにたくさん届けてくれました♪
ありがとう〜。

でも、栗ってカロリー高いんですって！？
いいんだもん。この季節にしか楽しめないもん。
楽しむんだも〜ん！

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このカップは、NY時代ご近所さんだった
atsusean家へ遊びに行くたび
「いいなぁ。私もあんなカップ欲しいなぁ」
と思っていた(実際言ってもいた.....)カップです。
atsusean家のキッチンの戸棚の扉に引っ掛けられていて、
それは、なんとも絵になる光景だったのです。

そのカップを、お譲り頂きました。

私の印象では、大きな木のスプーンだったのですが、
水を入れて容量を量ってみると、
ちょうど200ccの計量カップと同じ。
これは可愛いだけでなく、とても便利♪

Atsuseanさん、ありがとう。
大切に使わせていただきます。

PS このカップをわが家に届けるにあたって、ご尽力頂きました
　 H氏、K氏にもくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。

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JR中津川駅前にある「駅前観光案内所」には、
市内有名店のうち6店舗の栗きんとんを
1個ずつセットにした「プチ栗きんとんめぐり」
という箱詰めがあるんですって。
欲しい〜。

上記インフォメーションと右の写真はコチラのHPから
拝借したものです。

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デスクに置いていたら、ゴエモンがものすごいじゃれる〜！！！！
これはおもちゃじゃないのっ！

ゴエモンの手の届かない所へ避難。

どこに掛けても可愛い♪

携帯、iPhoneにしちゃったからストラップがつかなくて
ちょっぴりツマラナイ。

どこに付けようかな。

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ちょっと遠くに住んでいる友人から
何かが入っていそうな太っちょの手紙が届きました。

中に入っていたのがこの手作り石鹸。
彼女の手書きでちゃんと成分が書いてありました。

パラフィン紙を開くと、すごくいい香り。

会いたくてもすぐに会える距離にいないのが
ときどきとっても淋しくなる、本当に素敵な友達。

ありがとう。

とっても嬉しい。
使い心地は手紙で書くね。

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コーティングのチョコレートを壊さずに切るのが
ちょっと難しい.....

中はこんな感じ。
濃厚なチョコレートのスポンジの間と、
コーティングとスポンジの間に塗った杏のジャムが効いて
本当に美味しい〜。

ザッハトルテは、ホテルザッハとデメルの間でいろいろ
あるみたいですが、その辺はコチラで。

彼が買って来てくれたのは、もちろん
ホテルザッハのザッハトルテでした！！

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代官山の松之助N.Y.で買えると教えてもらい、
それから何度も買っています。可愛いし、美味しいし大好き。
今回は、またまた姉＆姪から頂きました！
ケークサレをお届けしたら、
「私たちからも、いいものがあるの♪」って。
いつもは赤と白の猫ちゃんが、今回は桜バージョンです。


BAN & MYUという焼き菓子屋さんのケーキです。

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今回挑戦したのは、”ベーコン×ガーリックきのこ”
きのこはしめじと舞茸。ベーコンはブロックのものを使います。
3家族分なので、念のため2本作りました。
なかなか上手に焼けているでしょう？

パウンド型を使ってとても簡単に作れるのが魅力のケーク・サレ！
失敗が少なそうだし、とっても美味しい♪
おもてなしにも、プレゼントにも便利そう！！
いろいろなコンピネーションが載っている本なので
次々と試してみたくなりました。

実は我家の旦那様はきのこが苦手！？
次回は彼も喜びそうな組合せにしてあげなくては....

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先日、西荻の無相創で見つけました。
こういう形は初めて見たのですが、
お店の方によると、とてもポピュラーなものだそう。
日本製です。
ひとつ600円だったので、5個も買ってしまいました。

何に使うかは考え中！

無愛想　
古道具+art+プロダクツ
杉並区西荻北3-42-5
close 月・火

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今までに集めた長峰さんの豆皿と。

長峰菜穂子さんのHP

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NYで愛用のS80が壊れてしまったのも原因のひとつ。
誕生日と言うことで、彼の貴重な500円玉貯金から買ってもらいました！

初めてのデジカメがPowerShot S30。
最初のブログもこのカメラで始まりました。
途中で壊れて2代目がS80。
どちらも、手ブレ補正機能がなかった....

新しく買うにあたっていろいろ悩んだけれど
やっぱりPowerShotを買ってしまいました。
これで再スタートしたいと思います。

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